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2005年12月29日

数字で見る年賀状状況

とあるソフト会社の調査で、年賀状を制作するに当たり
3人に2人が何らかの形でパソコンを使っている事が解った。
年賀状をパソコンで作成し、ハガキなどにプリントする場合などの数字である。
つまりは手書きの年賀状というモノは圧倒的に少なくなっているのである。
また、メールでの年賀状も17%を超えており
これも興味深い数字といえるだろう。
これにはどうやらパソコンを使用した個性が認められている事もあり
昔のようにパソコン=横着といった認識は既に古いモノとなっている事が解る。
今後もこの数字はパソコンを使用する方へ増えていくと見られ
年々楽しみである。

Author : 伊勢賢治