Jazz Life

実は私が初めて音楽で掲載された雑誌。
今はJazz部門はもう開催していませんが
渋谷の旧ACTUS,現Selmer Japanが開催していた
Selmer Sax Campというのが夏に新潟の越後湯沢にある
ホテル「シェラ・リゾート」という場所で開催されていました。
そこに中学三年の夏から潜り込み、その後5年間に渡り
Jazz部門のSax Campが終了するまで毎年行っていました。
その時に取材に来ていたのがJazz Lifeなんです。
最初は集合写真で掲載されて、小指の先ほどの大きさで
私が入っていたのですが4年目のCampの時に
ついに、ちょっとだけピックアップして掲載されたんです。
といっても、証明写真くらいの大きさですが。
そんな事からこの雑誌を読むようになり
色々な国内外のアーティストや、そのLive情報を知り
足を運んで勉強したというわけです。
今でも必ず毎月購入して読んでおります。
実はこのJazz Lifeは最初は立東社がやっていたのですが
後に、残念なことに倒産したらしく
今現在の三栄書房が引き継ぐ事になったのです。
Jazz Lifeが何の前触れもなく廃刊になった時は本当に困りました。
ただでさえ、雑誌の廃刊後の復刊というのは
通常ではほとんど例のない事なのです。
それが、奇跡とも呼べる復刊となり、今に至っているわけです。
復刊後も心配された大きな変化もなく
それまでと同じ内容でやっているようです。
この雑誌の特徴としては非常にPlayerの側に立った情報が豊富ということや
Liveを大きくピックアップして、リスナーの方にも
Liveの素晴らしさが伝わるような記事が中心という事が挙げられます。
お薦めの雑誌の一つです。

Sound & Recording Magazine

知識面では本当にお世話になっている雑誌です。
読み始めた時は、日本語なのに全く理解が出来ませんでした。
あまり初心者には堂々とお薦め出来るような雑誌では無いです。
ただ、どんなに解らなくても、毎月かかさず解るところだけを
読み続けた結果、少しずつ理解出来るところが広がって行きました。
この雑誌で、たまに初心者でも解るような特集を組むことがあるのですが
そういうところから、徐々に慣らしていって
今ではやっと、書いてある事を理解出来るようになりました。
今現在、音楽の世界はプロ・アマ問わず
コンピュータなどの機材に必ずと言っていいほど
触れなければならないケースに出くわします。
既に、世間でこうなってしまった以上は
知らないよりは知っていた方が良いという考えのもとで
勇気を持って読んでみると、結構やみつきになるかもしれません。
この雑誌を読んでいる知人たちのほとんどは
やはり最初はさっぱり意味が理解出来なかったそうです。
音楽に限らず、情報が全てを支配する勢いの社会の中では
この雑誌は読んでおくと、強い見方になる雑誌です。